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ホームページを開設いたしました
2024年4月5日
ホームページを開設いたしました - 鈴鹿市議会議員 田中じゅんいち - 子供たちの未来のために この鈴鹿市を守り抜く 田中じゅんいちをよろしくお願いいたします。
プロフィール
お気軽にお問い合わせください。059-367-7575受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]
田中じゅんいち
ー PROFILE ー
私は「本物の大切さ」を伝えられる大人でありたいそしてその環境をつくることのできる大人でありたい心が痺れる経験や思い出を子どもたちに伝えていきたい 積極的に粘り強く諦めずに「元気を力に」取り組みます
― 想い ―
作家の堺屋太一氏が、1961年(昭和36年)度の経済報告の記者会見の席で「子供たちはみんな、巨人、大鵬、卵焼きが好き」と話し、それが広まった。もともとは若手官僚の間で、強豪巨人軍や大鵬、物価の優等生と呼ばれた鶏卵が「時代の象徴」だと冗談で話していたことが始まりとされています。現代社会において、スポーツはグローバル化され、一方、価格の優等生と言われるのがお米だと思いますが、生産者のことを考えると手放しで喜べない現実があります。世界の紛争により、輸入に頼らざるを得ない我が国においては、物価高騰は予測できたことでもあったが、思考と行動を伴わなかったことが、悔やまれます。
このような状況を打開する一つの策として、生産者が農産物などを商品加工し、流通販売網を通じて消費者に直接販売する、または直営レストランを運営する第6次産業化の推進があります。これは、地域資源を活用した新たな付加価値を生み出す取り組みです。これにより、農山漁村の所得向上や雇用の確保が目指せます。ピンチは絶対的なチャンスに変わる施策であると私は考えます。
私が懐かしく思うキーワードといえば、春は途切れることのない壮大な桜並木、夏は風情を感じさせる着物姿の水撒きの光景、秋は楽しい運動会、冬は大みそかのレコード大賞です。皆さんはいかがでしょうか。
鈴鹿市には、未来を見据えてなんとしてでも実行しなければならない課題が山積みです。
この問題は全国的に共通していることも多いため、真剣に取り組み成功している他の市町の例を参考に、鈴鹿市らしい課題への対応が求められています。
― 略歴 ―
1964.8.4 | 三重県鈴鹿市生まれ 栄小学校 天栄中学校 四日市高等学校 高山短期大学 自動車工学科 |
1985 | 三重日野自動車株式会社入社 |
1988 | 株式会社豊栄モータース入社 |
2000.5 | 鈴鹿市バスケットボール協会会長就任 |
2002 | 株式会社豊栄モータース代表取締役社長就任 |
2005 | 栄商工会会長就任 |
2014 | 鈴鹿整備組合理事長就任 |
2014 | 鈴鹿花火実行委員長就任 |
2019.4.12 | 鈴鹿市議会議員初当選 |
2023.4.25 | 鈴鹿市議会議員二期目当選 |
2023.5 | 常任委員会 産業建設委員会 委員長就任 |
― 現職 ―
― エピソード ―
昭和39年、三重県鈴鹿市で生まれる。
活発で運動神経が良く、小さい頃から運動が得意だった。「走るのが速くて、運動会ではいつも1等だった」という。
小学校6年生の時には身長が170センチあり、周囲と比べ飛び抜けて背が高かった。「小学5年生の夏休みに、20センチくらい一気に背が伸びた。自分もびっくりしたけど、2学期のみんなの驚きようは忘れられない」と笑う。
中学、高校時代はバスケット部に所属し、主将として活躍。中学の時には東海地区2位に入賞した。練習を通じて、強い精神力を身に付けた。
父親が起業したのは4歳の時。「実は、子どもの頃は医者になりたかった」と打ち明ける。「車検に持ち込まれる医者の先生たちの車は、みんな外車でかっこよくて。憧れた」だが、長男としての責任感から家業を継ぐことを決意。高校卒業後は、高山の短期大学で自動車整備を学んだ。修業も兼ね、整備士として自動車会社に入社。
社長に就任したのは34歳。父親から突然交代を告げられ驚いたが、もともと本田宗一郎や松下幸之助に憧れがあり、経営に興味があった。
仕事だけでなく、鈴鹿花火実行委員長として尽力した。白子港に8万人を集客し、千発の打ち上げ花火を夜空に輝かせ、大成功。
人口減少により、長期的には税収など歳入の減少が見込まれます。一方、高齢化はさらに進むため、社会保障関係経費などが増加し、財政の硬直化が進行します。
地域の経済・産業活動の縮小や後継者不足等によって、空き店舗、工場跡地、耕作放棄地も増加しており、空き家の増加とともに地域の景観の悪化、治安の悪化、倒壊や火災発生といった防災上の問題等が発生し、地域コミュニティの機能の低下に与える影響も大きいと考えられます。
人口減少そのものを解決する方法として、「出生率を飛躍的に増やす」「ロボットやAIによる生産性の向上」「積極的な外国人の受け入れ」などが挙げられますが、人口減少社会の経済に対する検証を公平な立場から、より正確に精査すべきであると私は考えます。人口減少社会の解決こそが、長年、われわれを苦しめてきたデフレ脱却の道であることから、次世代のためにも、このような問題から、鈴鹿市を守り抜く所存であります。
― 趣味 ―
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